「全身のほぐし」
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「骨格矯正」
機器使用一切なしの100%手技療法です
【機械器具は一切使用しない】
一番望まれている整体の施術方法であり、機械器具にはない手技だからこそ微細な患部の把握が可能となります。 手技療法による整体の有効性と持続性は施術後の結果で実感していただけます。
【患部(ポイント)の捉え方】
全身の靭帯及び筋肉までほぐし、特にその症状に関する患部(ポイント)周辺は丁寧にアプローチしていきます。
吟味してチェックし、アプローチしますから痛みの消失が早く活動しやすさを体で実感いただけます。
【結果を重視した施術】
◎正しい原因のお知らせと患部へのアプローチ
◎アンバランスな骨格関節への正しいアジャスト
皆さんが体験されてご存知のように、保険が使える施術の多くは部分的施術で患部だけを少しほぐし、後は機器や温熱療法・低周波その他の電気療法などが主な内容。
整形外科においては痛みどめ、筋肉弛緩させる薬、胃薬、湿布、状況によってはブロック注射などによる治療法が医療現場の定番。
これで数週間〜数か月〜時には数年も症状に改善がみられない場合でも、多少の個人差はありますが、当院の施術を受け急速に、あるいは徐々に回復に向かわれるという結果が得られるから機器の使用を行わない。
保険が使えることで1回当たりの実費負担が少ないことは利便性があります。
しかし治癒までの時間と回数、期間が長期に及ぶなら本当に得策でしょうか。
最終的に実費負担の少ない施術で長期の通院を選択するか、保険は使えないが短期で結果を得る施術を選択するかという、価値観の選択ということかと思います。
様々な治療を試みられた方こそ特に、当院の整体施術を体験していただきたいと思っております。
【対象の方】
幼児から高齢者、および妊婦さん、産後の骨盤矯正まで対応しております。
1.骨盤矯正
◎当院の骨盤矯正は仙骨とェ骨(腸骨)の接点部分である仙腸関節を実際に動かします。
◎この矯正操作は腰痛や椎間板ヘルニアによる症状には最も有効です。
◎歪んだ仙腸関節が正しい位置に戻る時「ボキッ」と音がしますが痛みはありませんのでご安心ください。
◎何故、骨盤矯正で腸骨を動かす必要があるのか。
ェ骨(腸骨)が真ん中の仙骨から離れて亜脱臼状態になり後方に捻じれている場合は本来の正しい位置にバランス調整をしなければなりません。
バランスを崩したまま気づかにいる方、放置している方が多いです。
これが腰痛、ギックリ腰、脊椎側湾症、変形性股関節症、変形性膝関節症
外反母趾、捻挫、下半身のシビレ、成長痛、オスグット、シンスプリントなどの原因となります。
◎骨盤の後方捻転(ェ骨が亜脱臼状態で後ろに捻じれる)と上方移動(骨盤が上にスライドした分だけ足の長さが短くなる。)はうつ伏せで確認できます。
2.胸鎖関節矯正法
この矯正は鎖骨関節の亜脱臼を調整する技術で肩こり背筋の凝りにとても効をあらわします。
鎖骨関節の不具合は肩、背中、首の筋肉に不必要な負荷をかけて肩こり、首の凝り、背中の張りなどの原因となります。
3.頸椎棘突起矯正法
この調整は頸椎を指で左右に動かし捻じれ正す技法です。痛みは殆んどありません。
頭痛、片頭痛、めまい(目眩)、耳鳴りなどの改善には欠かせない技術でとても有効なものです。
4.ポイントを見逃さない。
患者さんのほぐして欲しいポイントと必要なポイントを見逃しません。 ご要望にも的確にお応えします。
全身のほぐしを行います。 特に患部については丁寧に行います。
【電話でのご予約・お問い合わせは】
営業時間 9:00〜12:00/14:00〜19:00
定休日:月曜日・木曜日・他
TEL.0198-29-6208